7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/11(土) 21:15:31.82 ID:rsF9S6Og0
P「飴は今日持ってなくてな……代わりに撫でてやる、ほら、よしよし」ナデナデ
杏「……」
8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/11(土) 21:23:15.31 ID:rsF9S6Og0
P「なんだ、もしかして良い歳してナデナデされるのが恥ずかしいのか?」
杏「んー、まぁどうでもいいっちゃどうでもいいんだけどね」
9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/11(土) 21:30:50.61 ID:rsF9S6Og0
P「まぁだからとにかく歳なんか気にすんな、恥ずかしがらずに俺に撫でられろ」
杏「結局プロデューサーがそうしたいだけじゃん、もしかしたら本当はそういうの嫌な子いるかもしれないよ?」
10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/11(土) 21:31:45.27 ID:rsF9S6Og0
杏「……」
杏「とっ、とにかくそういうことだからプロデューサー、ちょっと考え直して見た方が……」
11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 02:33:18.39 ID:UpbGqC7V0
P「いいんだ……もう……俺なんて……俺なんて…」
杏「その、気にしないでいいって、別に杏も撫でられること自体はそんな……」
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 02:35:33.64 ID:UpbGqC7V0
P「しかし、撫で方が下手だなんて思いもしなかった」
杏「しつこいなー、今度から気をつければいいって言ってるじゃん」
13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 02:36:07.06 ID:UpbGqC7V0
P「杏、お前で試していいか?」ナデナデ
杏「もう試してるっての」
14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 02:37:08.57 ID:UpbGqC7V0
P「俺は杏の使用済みパンツだって未だに捨てずにちゃんと持ってるからな」
杏「あー、前被られた奴かぁ……思いださせないでよ」
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 03:18:22.78 ID:UpbGqC7V0
P「そんなことより、え、お前何、俺がお前のパンツどうこうしても何も思わないわけ?」
杏(そんなことよりって……乃々、不憫だなぁ)
16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 03:19:01.78 ID:UpbGqC7V0
P「……」
杏「……」
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 03:20:31.06 ID:UpbGqC7V0
P「……そ、そうだ! バイブルだ! モテる男の十か条にもしかしたら!」
杏「き、急にどうしたのプロデューサー、少し、少し落ち着いて…!」
88Res/49.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。