過去ログ - モバP「飛鳥をヤンデレにさせてみたい」
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27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 23:45:07.80 ID:+MRUNnoko
翌日


P(まずは俺のトークでどこまでいけるか試してみよう)

飛鳥「やぁ、今日は会えたね」

P「おお来たか。待ってたんだ」

飛鳥「待ってたって、ボクを?」

P「ああいや、変な意味じゃないんだが」

飛鳥「キミがボクのことを待っててくれるとは……うん、悪い気はしないな」

P(よしよし、手始めに良い雰囲気は作れた。ここから一気に落とすように持っていこう)

P「まだ早いし少し話でもしないか? 他に誰も来てないみたいだし」

飛鳥「構わないよ。フフ、どんな話をしてくれるのかな?」

P(んー、好みの話で攻めてみるか。飛鳥とは違う身体的な特徴を言えば、どうしようもなさに気落ちして病みに繋がるかもしれん)

P「なあ、飛鳥もアイドルになってから学校でも騒がれてるんじゃないか? 特に男子にとかさ」

飛鳥「……そんなことか。ボクはまだそれほど知名度を得てるとは思わないけど、知ってる人は知ってるって感じだったね」

P「言い寄られたりしないのか? 今のうちにサイン貰っておこう、とか茶化してくる奴とかいるだろ」

飛鳥「どうだったかな。いたかもしれないけれど、そういう風に騒ぐ人はどちらかといえば苦手だから」

P「なるほどな。でも好みぐらいは飛鳥にもあるよな? 例えばでいいから教えてくれよ」

飛鳥「好みか。それは異性の、ってことだよね。そもそもこういった浮ついた話をボクは好まないんだが……」

P「駄目か? お前のことならこれから何でも知っていきたいなーって思ったんだけど」

飛鳥「……ふぅん。わかったよ、そこまで言うなら――後でキミにも同じことを聞いて、答えてくれるならね。それが条件だ」

P「別にいいけど、俺の好みなんか聞いてどうすんだ?」

飛鳥「ボクはボクでキミのことを知っておくべきかと判断したまでさ。……そうだな、好み、ね」

P(俺は俺でなんて答えようか考えとかなきゃな)


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