7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 22:44:30.75 ID:7E9n5KWB0
律「はぁ、大丈夫そうだな、よかったよかった…」
澪「唯、なんともないのか?」
唯「え、うん別に大丈夫だよ?あれ?何してたんだっけ…」
梓「本当に大丈夫ですか?まさか記憶が…」
唯「あ!思い出した!工事の…憂、大丈夫!?」
憂「ひぐっ…えぐ…」
紬「憂ちゃんならなんともないわ、唯ちゃん。あなたが憂ちゃんを守ってくれたんだから」
唯「え、私が?」
純「なんか降ってきた鉄の塊が光って消えた…んでしたっけ?ね、憂」
憂「う、うん…」
さわ子「信じられないけど、目撃情報が多数あるのよね。唯ちゃん、覚えてないの?」
唯「…なんか光ったような記憶が…でもあまり覚えてないや」
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