84:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 18:26:15.24 ID:Obel/xK20
社長「…にわかには信じられんが、手の込んだ偽物というわけではなさそうだ」
律「…なんだよ、それが挨拶かよ!勝手にうちらのこと消そうとしておいて…」
「お、落ち着いて…」
事を荒げては危険だ。こちらには、唯の絶対的な破壊能力があるし、向こうもそれを知っている。
向こうの役員達は、殺されるかもしれないとピリピリしているようだ。
果たしてこの空間で唯の能力がちゃんと使えるのかはわからないけれど。
唯「…お願いです、私達を消さないでください!」
憂「私達は、みなさんに危害を加えたいわけじゃありません」
和「代弁者や執行者を送り込むのをやめてください…そうしてくれれば、私達は戻って普通に生活するだけです」
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