過去ログ - 【モバマス】僕「僕のお姉ちゃんがアイドルになった」
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80:[saga]
2014/01/12(日) 22:20:34.52 ID:3sRGLHOd0
みく「にゃあああ喉乾いたー! 飲み物、飲み物はまだかにゃー!?」

僕「はいはいただいまー!!」

加蓮「こっちはタオルー……はぁ、もう汗だくだよー……」

僕「はい、これパス!」ポイ

加蓮「さんきゅー、いやあいい仕事するねえ」

僕「それはどうも! はい、お姉ちゃんにもジュースとタオルのセット!」

楓「まるで働きアリみたい……でも、ありがとう……アリだけに……ふふっ」

僕「ぶふっ」

加蓮「もう、そんな風に反応するから、楓さんのギャグが……」

楓「加蓮、何か言った?」ジトー

加蓮「な、ナンデモアリマセンノコトヨ」


 三人と一緒に歩いていける選択肢を探した結果。
 僕はなんと、三人のマネージャーになっていた。
 これならずっと僕を見ていられるし、心配もないとお姉ちゃんがプロデューサーさんに進言したのである。
プロデューサーさんは二つ返事で快諾した。
 猫の手も借りたい状況って今みたいなことを言うんだよ、と苦笑いしていたプロデューサー。



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