過去ログ - 古手川「ゴホゴホッ……」 御門「あら、風邪?」 古手川「ええ…」ニヤリ
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218:怒り新党 ◆rUZQC1VTAc[saga]
2014/01/26(日) 23:45:29.37 ID:zoVBXEt10

唯が、最初の位置から身じろぎせずこっちを見続けている。

やめろ、やめてくれ!! こんな、こんな情けなく犯されている俺を見ないでくれ!

以下略



219:えーくんの………バカ[俺修羅]
2014/01/26(日) 23:48:19.27 ID:dYmoUtSx0

千和の日常[fullバージョン]


千和です
以下略



220:怒り新党 ◆rUZQC1VTAc[saga]
2014/01/26(日) 23:51:44.22 ID:zoVBXEt10

「古手川さん。少し、席を外してもらえないかしら。」

「え? で、でも!!」

以下略



221:怒り新党 ◆rUZQC1VTAc[saga]
2014/01/26(日) 23:55:03.27 ID:zoVBXEt10

「さて、sex終了! 」

「………………は?」

以下略



222:怒り新党 ◆rUZQC1VTAc[saga]
2014/01/26(日) 23:59:28.32 ID:zoVBXEt10

「…………………………え?」


彼女の雰囲気が先ほどまでとはうってかわり、冷たく、底が見えなくなった。
以下略



223:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 00:00:49.02 ID:cjJaeP2/O
おぉっと?


224:怒り新党 ◆rUZQC1VTAc[saga]
2014/01/27(月) 00:01:40.15 ID:elsxUR+c0

脳を揺さぶられる感覚、衝撃的な一言が俺に突き刺さる。

俺は、もしかして……

以下略



225:怒り新党 ◆rUZQC1VTAc[saga]
2014/01/27(月) 00:07:35.11 ID:elsxUR+c0

「私は、あなたより長く生きてるぶん、そっちの経験も多いわ。」

「だから、あなたからのおびただしい攻め手を、その経験でかわし、逆にあなたを魅了した。」

以下略



226:怒り新党 ◆rUZQC1VTAc[saga]
2014/01/27(月) 00:10:55.81 ID:elsxUR+c0


どれくらいたっただろう。

俺は、ベットの上で泣いていた。
以下略



227:怒り新党 ◆rUZQC1VTAc[saga]
2014/01/27(月) 00:15:23.53 ID:elsxUR+c0

「あなたはこれから、もしかしたらハーレムのメンバーを増やしていくかもしれない……いえ、増やすことでしょう。」

「その時は、あなたが本気で愛し、守りたいと思った子だけにしなさい。」

以下略



228:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 00:15:31.60 ID:1zYDbq6Lo
>>212
酉つけなよ


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