過去ログ - さやか「マミさんの前でイチャついてみよう!」なぎさ「意地悪してみるのです!」
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24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/12(日) 18:49:31.72 ID:kbJHULc20
>>23
マミ「みんな死ぬしかないじゃない!!」


25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/12(日) 18:51:05.86 ID:kbJHULc20
すまんsage忘れてた


26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:45:33.86 ID:L3QlNeaq0





以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:46:21.43 ID:L3QlNeaq0
マミ「ええと……あったあった、国語辞典」

マミ「なぎさちゃん? 国語辞典あったわ……よ?」

さやか「渚は『海などの波打ち際のこと』だってさー」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:47:07.50 ID:L3QlNeaq0
なぎさ「すごいのです、さやか! スマホを使いこなしててカッコイイのです!」

さやか「えっへっへ、そうだろうそうだろう」

マミ「そっか、じゃ、じゃあ、この辞書はいらないのね……」
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:48:21.14 ID:L3QlNeaq0
なぎさ≪流石に罪悪感なのです……≫

さやか≪ま、まさか半べそかくとは思わなかったわ……やりすぎたね≫

なぎさ≪はい……≫
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:49:00.50 ID:L3QlNeaq0
なぎさ「紙の辞書だとまた違った感じなのですー」

さやか「探すのがちょっと大変だけど、他の単語が目に入ってくるんだよね」

なぎさ「ふむふむ。渚、っと……うん、さっきと同じなのです」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:50:22.76 ID:L3QlNeaq0
さやか「あー、そこ出されるとちょっと微妙な気分なんだけどー」

なぎさ「ご、ごめんなさいなのです、調子に乗っちゃったのです」

さやか「……ま、なぎさと相性良いってのは悪い気はしないかな」
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:52:07.41 ID:L3QlNeaq0





以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:52:43.46 ID:L3QlNeaq0
マミ「…………」

マミ「はあ……」

マミ「二人が帰ったらなんだか急に静かになっちゃったわね……」
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 20:53:23.91 ID:L3QlNeaq0
◇住宅街 

なぎさ「えへへ、満喫したのです!」

さやか「いやー! なんつーか、こう、癖になりそうだね!」
以下略



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