過去ログ - モバP「アイドルに男の怖さを思い知らせてやる!」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/18(土) 16:12:38.71 ID:jTyc1r9Q0
早苗「P君? どうかした?」

モバP「ああいえ、ソファーの上でいいですよね? それじゃ、失礼して……」

早苗「え? ちょっ……」

モバP「いいですから、早苗さんは寝そべっちゃってください。適当に位置固定しますから……」

言いながら、うつ伏せの早苗さんを腿で挟むようにしてソファーに膝立ちする。慌てて起き上がろうとする早苗さんの背中を軽く押さえると、一呼吸してから、ふっと力が抜けた。

早苗「もうっ、仕方ないわねぇ……。でも、変なことしたらダメだからね!」

はい、と返事をしようとして、できなかった。早苗は大変スタイルが良い。つまりそれは豊かに満ち満ちているということであり、うつ伏せになると自然、行く場を失った胸のそれは左右に広がるのである。人体の神秘を目の当たりにして、モバPは言葉を失ったのだった。

モバP「……あ、はい、しません」

早苗「返事に心がこもってないんだけど……一体どこ見てたのかしらねー? 怒らないから、お姉さんに正直に話してみなさいよ♪ って、あん、いきなりはダメよっ、こらっ」

誤魔化すようにグイーっと背中を押す。叱ろうとする早苗はをあえて無視して、背中や腰、二の腕などを、時には押し、時には揉み、時には伸ばす。妙な所には手が触れないように気をつけつつ、反応が良い箇所を重点的に、ひたすら繰り返す。しばらくその作業を続けると、

早苗「あ゙あ゙あ゙……そこよそこぉ……」

だらしなく緩みきった声を上げ続ける生物の完成である。



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