過去ログ - モバP「アイドルに男の怖さを思い知らせてやる!」
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47:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/07(金) 02:37:55.77 ID:bMKOWR4n0
ふむ、と思う。どことなく気恥ずかしいのはそれか。どうしてもらおうかしらねー♪、などとうそぶく、沙理奈の得意げな顔が癪だ。少し反撃することにした。

モバP「それなら、今度はお前から俺の手をとってもらわないとな?」

そう言って右手を差し出すと、沙理奈は虚を衝かれたようだった。まさに会心である。意気揚々と歩き出したが、すぐに左手を握られた。見れば沙理奈で、身体をグイグイと押し付けてくる。沙理奈があんまり上機嫌なので振りほどくわけにもいかず、また自分から言い出したこともあり、そのまま楽屋に向かわざるを得なかった。


沙理奈「ふぅ〜、なんだか、ちょっとアツくなっちゃった……」イソイソ

モバP「暖房は点けたが、まだ寒いだろう。ちゃんと着なさい」

沙理奈「だってぇ、ココロもカラダも溶けちゃいそうなんだもん。プロデューサーのせいよ? ウフフ♪」

楽屋に入って早々、沙理奈はボタンを半ばまで外し出す。沙理奈持ち前のボリュームが災いして、コートから胸元がせり出している。中に着こむ襟ぐりの深い衣装がさらに拍車をかける。しかも、コートの裾が腿くらいまであるので衣装がほとんど隠れてしまい、コートの下から生足が見えている状態でもある。
いかがわしいという言葉そのままだった。

しかしモバPは仮にも男である。いくら安全パイだと言っても限度があろう。男の腕力で、無理やりに襲われでもしたらどうするのだ、と心配になった。


※特に必要のない注
松本沙理奈:48kg
モバP:(自称)40kg台


モバP(やはり、沙理奈に対してもやらねばならないだろう……“男の怖さ”を思い知らせねばなるまい!)



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