過去ログ - 岡崎泰葉「ドールハウス」
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22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 18:28:40.30 ID:G9rwxlJK0

泰葉「私は怖かった…けど、両親は私よりも、お金を優先しようとしていた…」

泰葉「怖い!怖かった!でも…両親は聞く耳を持ってくれなかった。」

泰葉「私は…私は…親の人形じゃない。」

泰葉「その時初めて…芸能界から逃げようと思いました。」

泰葉「そして…しばらくして、その仕事を…他の女の子がやっているのを見ました。」

泰葉「私は…内心ホッとしました。これで私が狙われることは無くなる。」

泰葉「その時でした…前に私に迫ってきた男から…ある写真を見せられました。」

泰葉「その中には…この世のものとは思えない顔をしたドール、体の一部がない少女のドールなど…様々なものが映っていました。」

泰葉「男曰く…海外で人気のドールらしいです。『これはある国で撮った写真だ。ここにいる子たちは全て〜』と言っていました。」

泰葉「男は…これで私を怖がらせ、『言うことを聞かなければ、お前もこうするぞ!』とでも言うつもりだったんでしょう……」




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