25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 18:34:33.64 ID:G9rwxlJK0
泰葉「Pさんにそんな酷いことはしません。」
泰葉「丁寧に…丁寧に背中から内臓をとり」
泰葉「だから…イヴさんたちを見てください…傷が少ないでしょ?」
泰葉「ここに…Pさんも…加えてあげますね。」
泰葉「安心して…防腐技術の勉強もしました…」
泰葉「お腹も…人に見られやすい場所の傷は最小限に抑えます」
泰葉「背中から…ね?」
泰葉「目は…くり抜くことになるけど…大切に保管します…そうだ、Pさん…」
泰葉「ふふ…ごめんなさい。涙が…だって、嬉しいんだもん…大好きな…大好きなPさんが…私だけのドールになってくれる…」
泰葉「最後に…聞いてもいいですか?」
泰葉「みりあちゃんと、輝子ちゃん…どっちと一緒に住みたいですか?」
泰葉「『どちらにも手を出すな』…わかりました…両方ですね。」
34Res/17.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。