過去ログ - 七海「たった一つの冴えたやり方」
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11: ◆MQw3cRDQtI[saga sage]
2014/01/12(日) 23:12:46.71 ID:jMzubFYQ0

――数日後


モノミ「みなさん!第3の島のモノケモノを倒しまちたよ!」

十神「よし、さっそく行くとしようか」

モノミ「ところで七海さんはどこですか?」

日向「あいつなら不眠不休でゲームをプレイしてるぞ」

九頭龍「クソゲーだって言ってたくせによく熱中できるもんだぜ」

西園寺「本当に迷惑だよね。あのネクラのせいでこのクズが朝食に顔をだすようになったんだから」

九頭龍「うっせーな…あいつ見てるとコロシアイとかが馬鹿らしく思えただけだ」

辺古山「そう言うな、九頭龍。私はお前がいてくれて嬉しいぞ」

九頭龍「ば、馬鹿。みんなの前でなんてこと言ってんだよ」

罪木「ふふふ…みんな仲良くなれたような気がして私も嬉しいです」

十神「その通りだ。この島から脱出するには全員で協力すべきだからな」

澪田「だけど誰か忘れているような気がするっすね」

ソニア「七海さんじゃないですか?迎えにいってあげましょう」

七海「やっほー、みんな」

日向「おはよう、七海。やっとゲームをやめたか」

七海「モノクマがあのゲームもう必要ないからってどっかやっちゃったんだよ…ねみぃ」

モノミ「じゃあ全員そろったことだし第3の島に行きまちゅよ!」




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