過去ログ - オティヌス「私とずっと一緒に居よう、上条」
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9: ◆SoZEW6Fbg2[saga]
2014/01/13(月) 12:38:14.80 ID:4anKhPnJ0

オティヌス「私が本当に欲していた理解者…すなわち」


オティヌス「お前だよ。上条当麻」


上条「……奇遇だな。俺もそう思っていたよ。今の俺を理解できるのは、同じ苦しみを味わってきたアンタだけだって」

オティヌス「ああ、…私が本当に欲していたモノはこんなにも近くにいたんだな……」

瞬きをした一瞬の間にオティヌスが俺の目と鼻の先に現れた。思わず肩が跳ね上がる。

オティヌス「上条。私はお前がそばにいてくれたらきっとどんな世界だって乗り越えられるよ」

オティヌス「私を一番理解してくれているのはお前だ。そして、お前を一番理解しているのは私だ」

オティヌス「私とずっと一緒に居よう、上条」

オティヌス「愛してる…」


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