756: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:35:51.32 ID:mmftf5Uvo
調理場
十六夜「クリームに精液入れたら怒るわよね」
舞園「やめてください!」
757: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:36:32.38 ID:mmftf5Uvo
鳴子「さて、食堂しまるまえにおわるといいけど……くちゅん」
霧切「はぁ……仮眠とれなかったじゃない」
758: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:37:52.05 ID:mmftf5Uvo
4階 廊下 情報処理室前
大神「しかし我らの仕事がモノクマが準備の邪魔をしないようにすることか」
759: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:39:32.33 ID:mmftf5Uvo
ぬう、なるほど。
不二咲はあらかじめスープ、具材、麺を分けて持ってきたのだな。
器に麺が湯気をたてつつ入れられる。
そして、透明な黄金の液体が注がれる。
760: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:40:13.17 ID:mmftf5Uvo
バビューン
不二咲「うわっ!」
ガキィン!
761: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:40:50.66 ID:mmftf5Uvo
不二咲「そ、それはぁ……」
不二咲「「まぁ、いやがらせ?」」
762: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:42:25.04 ID:mmftf5Uvo
バシャーン
なんと不二咲は汁の入った丼を床に注ぐようにぶちまけたではないか!
モノクマ「アッー!」
763: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:44:07.02 ID:mmftf5Uvo
江ノ島「ん?メモがついてる」
ケーキは明日ここにおいておくね
764: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:44:43.21 ID:mmftf5Uvo
黒石丸「入学してから計算した結果明日は……おっと怒るな怒るな」
石丸「濁多夏、僕は祝われていい人間なのか?」
765: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:45:38.16 ID:mmftf5Uvo
西園寺(ビッグバン)「わーい、清多夏が摘出された日だから おにいからケーキもらえたよー」
石丸「僕はガン細胞か何かかね!?」
西園寺「それじゃあ顎が外れるくらい口開けてー」
766: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/08/31(日) 19:46:07.95 ID:mmftf5Uvo
苗木くんがそわそわしてこちらに近づいてくる。
ああ、誘いに来たな。
苗木「お、おはよう石丸くん」
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