803: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/09/10(水) 22:00:12.52 ID:q4cYIKULO
妄想
十神「まさか貴様ごときが紐パンなんてな!」
腐川「をふっ!」
ばちんっと冬子の臀部に陶磁器のように美しい平手によるマーキングを施す白夜。
冬子はうるさいと言われるのが嫌だから必死に耐えている。
だがそれに比例して冬子の花弁からは求めるがごとく蜜が止めどなく溢れ出す。
十神「これをひっぱったら……ほうら、きさまの汚ならしい花弁が布にめり込んでいくぞ」
ミリミリ
ひぃ!?とすっとんきょうな声をあげつつもその顔はこれからされることにたいしての期待があった。
腐川「そ、そしてうひひひひ」
じわっ……
腐川「あっ……やばっ濡れた」
腐川「し、しかたないわよあんなの……」
腐川「濡れるっ!」
腐川「にきまってるわよ……」キョロキョロ
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