過去ログ - 男「俺が勇者!?」女神「そうです」
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42: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 09:27:05.83 ID:KqN220wr0



 魔王の部下が怒りの形相で魔王を連れ帰った翌日、俺と女神は近くの神社へと訪れていた。

以下略



43: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 09:32:01.76 ID:KqN220wr0
男の部屋

男「あのさぁ……」

女神「なぁに?」ムキムキ
以下略



44: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 09:38:12.53 ID:KqN220wr0
女神「私そっくり!」アハハハハッ

男「だから分かるだろ!!」

女神「っ!!」カァ///
以下略



45: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 09:43:10.26 ID:KqN220wr0
女神「でも、そんなに大切なら何であの時挨拶に行かなかったの?」キョトン

男「あ、ああ……まぁいろいろあるんだよ」プィ

女神「???」
以下略



46: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 09:59:26.07 ID:KqN220wr0
女神「私だって……やりたくなかったもん…」グスグス

男「………」

男(そうか……女神なんてどのゲームや小説でも孤独な存在だもんな……)
以下略



47: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 10:08:55.26 ID:KqN220wr0
男「まじかよ……女神って押し付けられてやるのかよ……」ハァ…

女神「ふふん、内申が良くなる訳でもないのに頑張ってる私を褒めてもいいよ」エヘンッ

男「俺に説教垂れてた頃のお前に戻れっ!」バキッ
以下略



48: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 10:13:14.19 ID:KqN220wr0
男「ということは、お前がいなくてもすぐ代理の女神を作るんじゃね?」

女神「えっ」

男「まぁこんな役立たずな女神が居座るより、もっと優秀な女神作ったほうが無効の世界も安泰かもなぁ!」アハハ
以下略



49: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 10:23:50.55 ID:KqN220wr0
女神「女神は神聖な存在だからねっ、そんな排泄物出したりしないもんっ」フンッ///

男(下半身びしょぬれで神聖とか言われても……)

男「じゃあ、なんで今は……」
以下略



50: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 10:31:38.45 ID:KqN220wr0
マクドル

男「姉様に追い出された……」ズズズ

男(マクドル謎のシェイクうまい……)
以下略



51: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 10:35:12.52 ID:KqN220wr0
幼馴染「男と同じ学校行けばよかったなー」

男「急にどしたん?」

幼馴染「だって、男が彼女できてもわかるし」
以下略



52: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/14(火) 10:38:23.60 ID:KqN220wr0
幼馴染「それで、この髪の長くておしとやかそうな女性が好きなのですかな?」ニマニマ

男「……さらに言うなら可憐で清楚で純粋だ」

幼馴染「あう……私とは正反対だ……」ガクッ
以下略



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