過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:58:34.00 ID:Bx+y7oU3o
花開く前の蕾のような竿を軽く摘み、上下へ何度も扱く。
皺がほとんどない、つるつるとしたゆで卵のような感触の玉袋を撫でるようにくすぐる。
甘く高い喘ぎを吐き、インデックスは上条の指先に歌わされる。

そうしている上条がインデックスの顔をじっと見れば、何をされているのか
わかっていなくとも、恥ずかしそうに視線を反らした。
なのに手の動きに間を置けば、物足りなさそうに、期待に満ちた緑の瞳で見上げてくるのだ。

そんなもの我慢できるわけがない。

「インデックス……」
「ぁ……とう……んっ、んんっ……」


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