過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:59:27.62 ID:Bx+y7oU3o
でも、だからこそ、インデックスもせがむように唇を寄せた。
上条と多少の差異はあったとしても、好きなのは変わりないからだ。
チョコを分けようとしたのも、どこかでそういう意識があったのかもしれない。

「はぁ、んぷっ、れろっ、ちゅぷっ……ぺちゃ、ちゅっ……」

今度は上条がチョコを咥えて口移しで分け合い、舌で転がし溶かしながら
甘いチョコとバーボンの微かな苦味をお互いの口内で味わい続ける。

「んぅぅっ、は、あっん、くぅっん……と、うま……わたし……おかしぃんだよぉ……なんか、でちゃいそう……」
「……あぁ、はぁっ……大丈夫だから。俺に任せろ」

甘い喘ぎが上条の口内に零れた。
キスをしながらも、上条がイカせようと手の動きを早めているのだ。
先端からは先走りが漏れ出し、白いショーツには青みがかかった色合い。
キスに意識を回す余力もないのか、上条の舌の動きにもされるがままだ。


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