過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:50:23.54 ID:baUrPgS8o
「とうま。舐めればいいんだよね?」
「あ、ええと、まずインデックスが横になってから……」

欲に囚われて、ぼおっとなっていた上条は、問われて指示を出す。
あぐらをかいていた姿勢を止め、脚を開き伸ばすと、その間に収まるようインデックスを肘つかせた。
女の子にしか見えない男の娘のインデックスが、モノへと程近い所に顔を寄せている。

「すんすん……なんか動物っぽい匂いかも」

(やばいな、これ……)

匂いを嗅ぐインデックスの可愛らしい顔へと、醜悪なモノが近づいており
その相反する光景が、興奮に繋がっている。
唾を飲み込み、上条はお願いした。

「さっきキスしたみたいに舐めてくれ……でも噛まないでくれよ」
「とうま。幾ら私でも、おちんちんは噛まないんだよ」

逆にインデックスのほうがブルリと身を震わせた。
当然ながら、そこへの痛みが致命的なものだという事をインデックスはよく理解している。
そこ以外なら噛む時もあるかもしれないが、今のインデックスは気持ちよくしてあげたい感情でいっぱいだ。


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