過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/22(水) 21:51:49.20 ID:baUrPgS8o
ぷーっと頬を膨らませるインデックス。
いやらしいことをやっているという自覚があまりないらしい。
けれども、顔は先走りで汚れていて、汚した上条は存分に征服欲と支配欲を満たしている。
「ごめん、今度は咥えてもらっていいか」
「もう。とうまは勝手なんだから……舐めるみたいにすればいいのかな?」
「教えるから頼む」
残るは快楽を追求するのみ。
あまりわかっていないだろうインデックスに性的な事を仕込んでいる自覚はあれど、止めれるわけもない。
体液に塗れ、グロスを塗ったかのように艶めき輝く唇を開き先端を咥えた。
「うぉ……く、あったけぇ……」
「ひょうまぁ……んぇ、どうすればいいの?」
「唇に力を入れてから、顔を動かしてくれ……」
カリの部分へと唇による圧がかかり、それが前後移動を始めた。
銀髪が揺れて、インデックスの口内へと肉棒が飲み込まれては、また顔を出す。
じゅっじゅっと涎が濁った音を響かせる。
(インデックスエロすぎる……)
口に出すと怒るかもしれないので心の中で呟いた。
初めての口奉仕にも関わらず、かなり上手い。
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