過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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57:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:55:38.22 ID:baUrPgS8o
「ふぅっ……! ぐふぅっ……んむっ、ぢゅ、んはあぁっ…………」

続けて尻に入れた指を掻き回せば、きゅんきゅんと締め付けてきて
気持ちが良いのか、逃げるためなのか、インデックスの腰が浮いた。
勃起した蕾も指に合わせてぴくぴくと跳ねている。

「……ああ、ごめんインデックス! 我慢できねぇっ……!」
「んっぶぅっ……!? んっぉ、んっぉ、ぶっぐぅっ……!」

このままイカせたくもあるのだが、上条のほうが我慢できなかった。
苦しくはならないようにしていた腰使いを激しくして、インデックスの口を性玩具のように使い始めたのだ。
横向きに寝ているインデックスの髪を鷲掴みにしたままの挿入は、肉棒の先が喉元に触れるくらい深い。

インデックスは何が起きているのか判断ができていないのか、無防備に口内を蹂躙されている。
仮に理解できていたとしても、尻に入っている指でピストンされていては何もできなかったろう。
涎で潤った口腔を快楽のための器官として、上条に完全に明け渡していた。


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