過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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80:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/01(土) 00:30:56.68 ID:3ZMWGxBdo
さらに動きを加えた。

「でも……手だけでイクんじゃ勿体無いよな」
「ひゃぅっ……!」

上条が扱く手を離し、インデックスを抱き上げると腰をぐっと押し付けた。
逞しい腹筋と、柔い腹とで二本のモノが潰される。
そのまま腰を使うようにして性器を絡ませ扱き合わせた。

「これなら俺もインデックスも気持ちいいだろ!」
「とうま……ら、乱暴なんだ、ふぅっ、んんっ……! あっああ……!」

未熟な性器が成熟した肉棒に蹂躙されていく。
白く薄い皮はまだ剥くには早すぎるのに、ごちゅごちゅと太まったエラとカリが
皮被りにひっかかって中を露出させようとする。
ちらりと薄桃色をした実が外界に触れて、インデックスは涙を流し、甘い悲鳴をあげる。
少しの痛みよりは、粘膜を擦れ合わせる快感のほうが上だからだ。


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