過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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96:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/08(土) 16:44:13.82 ID:Ba7Kvyi4o
「んー? じゃあ少しだけ……」
「ぁっ……! あぁっ、んんっ……!」

数cm進んでインデックスの中へとモノがつぷつぷっと飲み込まれていく。
そうすると、小さな蕾が手の中で跳ね上がり暴れて、釣ったばかりの生きのいい魚を握っているかのようだ。

「なんか連動してるみたいでえっちだな……!」
「あっああっ、ひぅっ……! おち、んちんで……! 遊ばないで、ほしいんだよぉ……」
「上条当麻はこれ以上なく真剣だと主張します!」
「むー……とうまは、いつもそうやって……あ、ぐっ……! ん、んんぅぅっ……!」

インデックスは抗議も満足にできない。
扱くと尻の中がいい塩梅になり、腰を進めれば勃起したモノがびくびくと感じている。
どっちを責めても反応が劇的で上条は嬉しくなってくる。
苦しげな表情ではあるが、喘ぎが艶を帯びてきて感じさせているという実感も沸いてくる。

「んっく……んっん、んぅぅっ……」

小さなモノを扱きつつ腰を迫り出せば、ずぶずぶと太いモノが飲み込まれていく。

「ひぁっ……! ん、あ……はぁ、はぅぅぁん……!」

ゆっくりと腰を引くと、肛門の締め付けがついてくるように纏わりつく。

「ふっ、んんんぅぅっ……!」

また入れられ便秘のごとき苦しさに、インデックスは目をぎゅっと瞑って耐えている。

「はぁっ……! ……ふぅ、ん、あふっ、はぁ、はぁっ……」

でも抜かれれば安堵の溜息をつき、頬を緩ませる。

上条は優しく、でも着実に、直腸を肉棒で掘削していく。
悲鳴とも嬌声とも言えない声を聞きながら、浅い出し入れを何度も繰り返す。


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