過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/08(土) 16:44:40.67 ID:Ba7Kvyi4o
「おしりのなか……へんだよぉ……! トイレを……何度もして、る、みたい……!」
「それでいいんだよ! 気持ちいいんだろ……!」
インデックスは恥ずかしそうに顎元を両手に当てて、躊躇いながらも頷いた。
繰り返される排泄の感覚が気持ちいいというのを実感している。
排泄という行為には限度があるが、アナルセックスをしている時は別物だ。
いつまでも苦しさと開放感が襲い掛かってきて、終わらない。
「とうまも……はぁっ、私のお尻の中……気持ちいい……?」
「ああ! 今にもいっちゃいそうだ……!」
「……嬉しいかも」
返事を聞き、インデックスは愛しげに上条を見上げて頬をほころばせる。
「ふぁ……! と、とうまのおちんちんがビクッとしたんだよ」
「わ、わりぃ……」
上条はその可愛らしさについ反応してしまう。
「……もう少しだから、頑張ってくれ」
「うん……あ、んんっ……! お尻もおちんちんも……! どっちも気持ちいいんだよ……!」
誤魔化すように上条は行為を速める。
小さく勃起したモノをしゅっしゅっと右指で扱ぎながら、抽挿を続けていく。
突く勢いに合わせて、熟してない果実のような玉がぺちぺちと跳ねた。
同時に、緩みつつある腸内をより深く犯していき、腸粘膜を亀頭のエラで削っていく。
ぐちゅぐちゅと濁った音が結合部から響き、荒い息遣いと混じって室内に響いていく。
「あっ、はぁはぁ……また、ふぅ、んんっ……いっちゃいそうかも……」
インデックスは腸肛門から与えられる快感に、瞳を揺らしとろめかせる。
擬似的な排泄感覚によって、急速に開発されているそこは第二の性器と化してしまっている。
もう性器よりも敏感かもしれない穴で、上条のモノを受け入れ気持ちよくなっている。
「ひぐぅっ……!」
「全部入ったぞ……インデックスの中すげぇ暖かい……」
そうして上条のモノが今までよりも一番深く沈みこんでいき、全てが飲み込まれた。
太い幹の根元まで腸内に挿入されていて、上条の腹に小さな玉袋がのっかるほど密着している。
入口はぎゅっぎゅっと括約筋の締め付けがあり、中は柔らかい肉が竿へと纏わりついてくるのが気持ちいい。
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