過去ログ - 真姫「とある夏の日の思い出」
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13: ◆eyH5F3DPSk
2014/01/14(火) 21:44:05.55 ID:BnZpgpRg0
何でもできる、賢いんだから。

そう言われ気分をよくしていた私の小ささを思い知るほどに、彼女はあらゆる分野においてたくさんの物事を知っていた。

年下にしか見えない背丈からは想像もできないことだ。

この世に生を受けて2年の差がある、というのはこれほどまでに大きいとは知らなかった。

「アイドルにはキューヨー? じゃなかった、キョーヨーってやつも必要なのよ」

ただ、勉学の部分ではあまり賢そうに見えないのも不思議だった。


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