過去ログ - 真姫「とある夏の日の思い出」
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43: ◆eyH5F3DPSk
2014/01/14(火) 22:16:25.71 ID:BnZpgpRg0



私は音楽と触れ合ううち、スクールアイドルの魅力を感じずにはいられなかった。

この人たちの曲を作ってみたい、一緒にステージに立ってみたい。

そして、もしアイドルになれば彼女が気づいてくれるのでは、という保証のない希望まで見え始めてしまった。

自分がアイドルをやりたくない理由を探せども見つからない。

彼女へのあこがれは、いつしかアイドルへのあこがれへとすり替わっていたのだ。


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