過去ログ - 真姫「とある夏の日の思い出」
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46: ◆eyH5F3DPSk
2014/01/14(火) 22:24:31.03 ID:BnZpgpRg0
その後すぐ、アイドル研究部の存在を知った。

なんでもその部活がある限りμ'sは活動できないらしく、部長に話をつけなければならないということだった。

1人しかいないのにまだ続けているなんて余程アイドルに執心しているのだろう、と何も知らずにその部室へ向かった。

実を言うと私はその姿勢を高く買っていた。

目標のために努力する心構えはどんなことのためであれ素晴らしいものなのだ。

私は数年の自分の努力がそこまで自身を変えているのに気付かなかった。




そしてちょうど、アイドル研究部の部長に遭遇したのだった。


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