過去ログ - 今まで見てきた夢を淡々と書いていく
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6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/15(水) 01:10:48.12 ID:d+nQryN90
しばらくすると、木製の船は河原で停止する。着いてしまった。

その瞬間、焦燥感はなくなった。なにか腹を括ったのかもしれない。

前に座っていた人間たちは重い腰を上げ河原へと上陸した。
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/15(水) 01:12:22.10 ID:d+nQryN90
そこで夢は終了です

なるべく鮮明に覚えている範囲の光景などを書いてみました。

なんとなくですがあれは三途の川だったのかなぁと今では思えます。
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/15(水) 01:12:47.50 ID:d+nQryN90
まぁ、まだまだ夢はあるんで書いていきます


9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/15(水) 01:25:21.15 ID:d+nQryN90
中二病全盛期のころの夢

僕は妖精のペットを買っていました。小さな小さな妖精です。

しかし、僕の周りの人間はそのペットを馬鹿にしてきます。
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/15(水) 01:29:23.73 ID:d+nQryN90
そのペットの名前は江頭と言いました。黒いタイツを装着していて上半身は裸でした。

洋服を着ることを勧めましたが本人曰くそれだけは絶対嫌だと言っていました。

たまに全裸になったり女性にセクハラ紛いなことをする妖精だったけど本当は優しく真面目な妖精であることを僕は知っていました。
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/15(水) 01:33:25.70 ID:d+nQryN90
でも、周りの友達はそのことを理解してくれません。

挙句の果てには母親に江頭を捨ててきなさないとまで言われました。

捨てなきゃ変な病気が感染るとまで言われました。まるで彼を性病のように母親は扱いました。
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/15(水) 12:25:04.25 ID:25pjSmBC0
江頭さん大好きなんだが


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