過去ログ - モバP「安価な小話」
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63:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 00:13:43.02 ID:dwkIh2Po0


『きらりんぱわー☆(物理)』


きらり「皆で書き初めたのしかったにぃ☆」

杏「室内でできることならなんでもいいやー」


きらり「むぇー…杏ちゃんもお外で遊ばなきゃダメだよぉ?」

杏「ええー…さむいじゃん」


モバP「そうだぞ杏、子供は風の子なんだからな」


杏「プロデューサー、ここ女子更衣室なんだけど」

モバP「うん、だから?」


きらり「きゃー!Pちゃんのえっちぃっ!」ガッ

モバP「うわよせきらりっ!?」


モバP(フッ…といっても実は下に対きらり用パワードスーツを着ている!きらりんぱわーはきかん!!)


きらり「おしおきだにぃ☆」

モバP「え、ちょ」


モバP(その時俺は感じた、ふわりと体が宙に浮く間隔、そして急降下するスピードを)

きらり「にょわーッッ!!!!!」ガッスッ!!

モバP「うげぇぇ!!」

杏「げげーー!?ジャーマンスープレックスだーーー!!!」

きらり「にょわー♪」

モバP「うおわーーー!」

杏「げげーー!?マッスルインフェルノだーー!」

きらり「にょわー!!」

モバP「おうわーーー!!」

杏「げげーー!?マッスルリベンジャーだーー!」

きらり「長かった闘いよサラバだにぃ☆」

モバP「うごおぇ!!!」


杏「げげーー!?マッスルスパークだーー!!!」


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