過去ログ - フィアンマ『安価で人生をやり直したい』
1- 20
274:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 13:26:54.01 ID:t3wP1DLFo
倍にして返してやる


275:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 13:28:55.20 ID:gXRQAsAfo
本当に申し訳なかった、私の頭が回らなったせいだ。彼女を殺すつもりは無かった、ただオッレルスを助けさせるための術を教えただけだ


276: ◆2/3UkhVg4u1D[sage]
2014/01/27(月) 13:42:45.06 ID:wlAP1O6z0

一旦中断します。


277: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/01/27(月) 16:22:27.11 ID:vXNKYDFk0

「本当に申し訳なかった、私の頭が回らなかったせいだ」

オティヌスは全面的に自らの非を認め。
その上で、静かに本心を語った。
以下略



278:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 16:24:14.92 ID:gXRQAsAfo
事情を知らなかったからな


279:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 16:25:30.67 ID:8RanoyQgo
シルビアがこういう事を望んでいるとは思えないのだがな、せっかく蘇生してシルビアの答えを聞けるのだから聞いてからでも十分だろう


280: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/01/27(月) 16:32:00.25 ID:vXNKYDFk0

『シルビアがこういう事を望んでいるとは思えないのだがな。
 せっかくだ。蘇生して、シルビアの答えを聞けるのだから、聞いてからでも十分だろう』

遅くはないはずだ、とフィアンマは言う。
以下略



281:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 17:01:36.72 ID:6pHSLf1SO
助けたかった、だけだったんだ。何の悪意だって、なかった。

ただ、事態がいい方へ向かうならと、思ったんだ




282:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 17:03:30.39 ID:iWGQHAzro



283: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/01/27(月) 17:07:11.61 ID:vXNKYDFk0

「助けたかった、だけだったんだ」

頼られた。
助けたくなった。
以下略



284:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/27(月) 17:18:09.09 ID:iWGQHAzro
すまない…


746Res/291.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice