過去ログ - フィアンマ『安価で人生をやり直したい』
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483: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/01/30(木) 21:23:58.19 ID:gc+3M3G40
【前条さんならバレても問題はなさそうな…知ってたらこわい】


フィアンマ「……普通に取っただけだが、俺様は影が薄いのか?」キョトン

上条「いや、そんなことはないと思うけど。むしろ存在感すごいし」

フィアンマ「そうか。まあ、何はともあれこれはお前にやろう」

上条「…いいのか?」

フィアンマ「ん? たかが卵だろう」

上条「自炊派なら必須だろ。一パックは嬉しいけど、二パックもらうのは流石に申し訳ないしさ」

フィアンマ「普段は不幸と不運に見舞われて得られないものなんだろう? 素直に受け取っておけ」

上条「それはそうだけど…うーん…」

フィアンマ「どうしても気が治まらんのなら、卵料理を作ってくれないか?」

上条「そうだな! あ、でも俺の手料理なんかで良いのか? そんなに美味しいものは作れないけど…」

フィアンマ「手作り料理を食べた記憶があまり無い。故に、比較対象は存在しない」ウン





――――上条家


上条「狭い家ですけどどーぞ、っと」

フィアンマ「…お邪魔します、で良いのかな?」

上条(……女の子と家に二人きり…青ピ辺りが知ったらぶん殴られそうだな…)

フィアンマ「好きな女性のタイプを聞いても良いか」

上条「!!? それは、まあ…」ドキドキ

フィアンマ「……」

上条「>>485


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