過去ログ - 怜「竜華を欺いて浮気を続ける」憧「そうはさせない!」
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23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/15(水) 23:32:13.35 ID:/dHMA7LBo

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憧『まず、浮気の有無を確かめるにはどうすればいいか。一番簡単なのは本人に自白してもらうことです』

竜華「自白?」

憧『私は浮気をしています、と言わせればいい』

竜華「でも……そんなん無理ちゃう?」

憧『いえ、そうでもありませんよ。シンプルなやり方で自白させることができます』

竜華「えっ!?そ、それってどんなん?」

憧『カマをかけることですよ』

竜華「カマをかける……?」

憧『例えば……清水谷さんが園城寺さんに、浮気してるでしょ?と詰め寄るとします。この時、自信たっぷりな堂々とした態度でいきます』

竜華「うん」

憧『しかし清水谷さんは浮気の証拠を掴んでいない。園城寺さんはとぼければ問題ありません』

竜華「そやな」

憧『でも、清水谷さんがこうして詰め寄ってくるのは確たる証拠があるからだろう、自分から言った方が罪が軽くなるかもしれない、と園城寺さんが考えたら……』

竜華「あ……自白する可能性がある」

憧『そうです。単純ですが、後ろめたいことがある人間には効果があります。浮気に対して罪悪感をもっていればもっているほど効果的です』

竜華「……でもうち、浮気を疑ってるてバレたないねんで?カマをかけて失敗してもうたらもう……」

憧『わかってます。ですので、浮気してるでしょ?とストレートには聞きません』

竜華「え?ほなどういう……」

憧『これもさっき聞きましたが、もうすぐ付き合って1年2ヶ月と言ってましたよね』

竜華「あ、うん」

憧『ですので、その付き合って1年2ヶ月目の日に…………ねぇ、うちに言うことない?……と詰め寄りましょう』

竜華「!なるほど……」

憧『怜さんが浮気のことだと勘違いすれば自白をさせられるかもしれませんし、何も引き出せなくても失敗にはなりません。付き合って1年2ヶ月目の記念日を忘れるなんて……とちょっと拗ねればいいだけです』

竜華「おぉ……リスクがない」

憧『はい。ただ、あまり深刻な態度で質問すると勘ぐられるかもしれませんので、さらっと聞いて下さい』

竜華「わかった!ありがとう!」

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