過去ログ - キャーリサ「安価で恋を知った私は、どうやらとーまに夢中のようだ」
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9: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2014/01/16(木) 00:11:00.94 ID:ebCELz1f0
禁書「すっとろいんだよ当麻。私はもう貫通まではいったかと思って帰ってきたのに」

上条「」ブッ

キャーリサ「か、貫通…///」プシュウ

禁書「一回ドアに耳くっつけて中の様子確認してそんしたんだよ」

上条「気が早いっつーの!俺らはまだ付き合い始めてから日が浅いんだぞ!?」

禁書「だから?」

上条「だからって…」

禁書「キャーリサはどう思う?」

キャーリサ「わ、私か!?私は…」

キャーリサ「>>+3」


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