過去ログ - キャーリサ「安価で恋を知った私は、どうやらとーまに夢中のようだ」
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932: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2014/02/11(火) 23:16:31.75 ID:9FOfpk1E0
キャーリサ「全く、そんなに私とぬくぬくしたいのか」

上条「おう、したいぞ」

キャーリサ「しょうがないヤツだ///」

上条「キャーリサだってしたいんだろ?」

キャーリサ「む…。しかし…///」

上条「なんだ?」

キャーリサ「とーまはやっぱり男なんだな。ガッシリとしてて、体を預けると心地がいーし」モフモフ

上条「そりゃあな。色々と死地を抜けてきたからな。嫌でも鍛えられるさ」

キャーリサ「今までの戦いの副産物と言った所か」

上条「そうだな。そのおかげで、今までいろんなものを守れてきた」

キャーリサ「じゃあとーまは…」

上条「?」

キャーリサ「私がもし…危険な目に会ったら、とーまは助けてくれるか?」

上条「決まってんだろ」

上条「>>+3」


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