13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:13:21.92 ID:yHW2ircv0
俺は雪歩のお尻の前に正座する・・そして右手の人差し指に墨をつけた・・
P「雪歩・・まずは尾てい骨あたりにあずささんと書くぞ、そして右のお尻に美希、左のお尻に貴音だ」
雪歩「お、お願いします・・//」
雪歩のお尻の割れ目の始まりの左上に指をつける・・
雪歩「んっ///」ピクッ
P「だ、大丈夫か?雪歩」
雪歩「だ、大丈夫です。続けてください・・」
P「わ、分かった」
俺は雪歩の事を気遣いづつ尾てい骨をまたぐようにあずささんの名前を書き終えた・・
P「じゃあ雪歩・・次はお尻に書くぞ?」
雪歩は黙って頷く・・
P「では、失礼します!」ピトッ
雪歩「んんっ//」ピクッ
P「っ!?」
P(や、柔らけぇ・・・それにこの弾力、人肌のコンニャクみたいだ・・)
雪歩「プロデューサー・・早く・・」
P「あ、あぁ分かった。じゃあちょっと強くいくぞ」
雪歩「つ、強くって・・・?ひゃあっ//」
俺はおもいっきり雪歩のお尻に指の先を押し付ける・・そしてそのまま美希に名前を書きなぐる!
雪歩「あぁっ//プ、プロデューサーつ、つよ//」
P「みーーーーーきーーーっ!とくらぁ!」
美希の名前をすばやく書き終えた俺の指は勢いをそのままにすぐさま雪歩の左のお尻に襲い掛かる!
雪歩「プ、プロデューサー///ちょ、ちょっと・・・んっ///」
P「たーーーーかーーー・・・ね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
P(・・・・・終わった・・なんだろうこの疲労感とやりきった感)
目の前には息を荒くしてお尻をこちらに向けている雪歩とその前で息を荒くして正座してる俺・・
P(あれ、俺なにしてるんだろう?)
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