過去ログ - P「雪歩の体に書初めする」
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6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 00:02:36.58 ID:yHW2ircv0

P「じゃあいくぞ・・」

雪歩「・・・・・はい」

小さい雪歩の手のひらに筆をそっと近づける・・

雪歩「んっ・・」

P「お・・おぉ・・」

思ったとおり雪歩の肌、もとい手のひらはとても書初めに適していた・・すっごくすべすべ!

P「すごい・・・あっという間に書けてしまった・・」

雪歩「お、終わりましたか?プロデューサー・・・」

P「ほら見てみろ、なかなかうまいだろ」

雪歩「わ〜プロデューサーやっぱり字がきれいですね」

P「そうだろそうだろ。で、どうだ?書初めされる感覚は」

雪歩「う〜んちょっとくすぐったいだけで、そんな嫌じゃないかも・・」

P「お〜そうか。じゃあどんどんやっていこう。次は響いこうか」

雪歩「でも、もう書くところなんて・・足の裏とか?」

P「はいはい足の裏ね、じゃあちょっと足持ち上げるぞ。よっと」

雪歩「ちょ、ちょっとプロデューサー!」

P「ん、どうした?」

雪歩「その位置だとみ、見え・・///」

P「あぁ大丈夫大丈夫、ほら今の俺、書初め中だから、煩悩なんてないから」

雪歩「本当かなぁ・・・」

P「ほんとほんと、ほら早く終わらせちゃうから。ほらサラサラーっと」

雪歩「っ!?ふひっ・・ふひゃひゃひゃ!ちょ、ちょっとプロデュ・・や、やめ」

P「あ、あまり動くなって、ずれるだろ」

雪歩「だ、だってこんなの・・・無理ですよぅ・・」

P「もう少し・・もう少しだから・・・はいしゅーりょー」

雪歩「はぁ、はぁ・・」

P「じゃあついでにもう片方にやよいも書いとこう」

雪歩「えっ!ま、待って・・。っ!?ふ・・ふひっ・・ふひゃひゃひゃ!」

P「はいおーわりっと」

雪歩「や、やっと終わった・・」



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