過去ログ - 大将「君に与えられる艦娘は型落ちのカスだけだ」
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18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 03:08:29.85 ID:JeW6IBvko
初春「わらわが初春じゃ。よろしく頼みますぞ」

天龍「オレの名は天龍。フフ、怖いか?」

提督「……おい、ガキがまぎれこんできてるぞ。憲兵呼べ憲兵」

叢雲「艦娘! 艦娘よ! 皇国の誇る医療から兵器に至るあらゆる技術の粋を凝らした
有機モジュール群によって構成される最新鋭軍用ガイノイド! 昨日あなたの建造指示で産まれたの!」

提督「平たく言えばロボだろロボ。ケツからバルカンでも撃ってみろよ」

叢雲「なんたる侮辱!」

初春「なかなかユニークな物言いをする提督じゃの、見ていて飽きんわ」

天龍「要は、まだ提督様には認められちゃあいないってんだろ?
上等だあ、オレ達艦娘は海に出てナンボだからな。減らず口叩けなくしてやるぜ」

提督「……金剛ちゃんは?」

叢雲「は?」

提督「いや、指示出したやん。金剛ちゃん作れって指示」

叢雲「あなたね、回されてきてる資源をやりくりした結果よ!? 文句があるならもっと効率のいい配分を……」

提督「あーもううるせぇなぁー、はい、ほい、ほいっ! はい確定!」

叢雲「あっ、ちょ……あなたバカじゃないの!? ちゃんと先人たちの建造記録を参照して開発を進めないと……」

天龍「おうい、今日はオレ達どうしてればいい?」

初春「既に稼働試験は終わっていますぞ。なんなりと指示を」

提督「え、ええっと……じゃ、じゃあ出撃だ出撃。その辺ぐるっと回ってこよっかね」

叢雲「無理よ無理! 今日はもう撤収!!」

天龍「なっ……何でだよ、このタカビーにオレ達の凄さを」

叢雲「資源がないの!! たった今溶けちゃったの!! オーケイ!?」

初春「」


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