過去ログ - 左右田「プr桑田「プリティで!」九頭龍「…キュアキュア」
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769: ◆wuT5yxKGG.[age saga]
2014/02/10(月) 10:13:19.79 ID:fVA0zDGmo
左右田「オレ達が!オレ達こそが!」

日向「プリキュアだっ!!」

神代「さぁ来いキュア戦士!実は僕のこの股間を全員でキュアキュアに攻撃されると、一撃で死ぬぞー!!」

誠「フラグだね!」

九頭龍「だがテメーは本当にここで死ぬ!」ずどどどどどど

葉隠「模擬刀の先制攻撃だべ!」どがっ

桑田「これが大リーグボール11037号!」どひゅん

にわとり「うち、屋上あるんだけどさ…(焼き鳥)焼いてかない?」

HARA「話をスムーズに進めたい。(戦闘がダイジェストでは)いかんのか?」


こんな風に遊んでられるのも、この学生の身分の間だけなんだろうなって全員が思ってた。
超高校級だとか大した肩書きもらってて、そいつが大した実力があろうが、
結局は社会に出ればひとつの歯車であり、コマであり。

その辛さだとか、苦しさってのは、実際稼ぎをしてた葉隠や、家業を間近に見ていた九頭龍が覚えていた。
きっとオレ達も、今はこんなにもキュアキュアで、希望に輝いていて、誰かを希望の中に救い出せるような、そんなヒーローみたいな存在だけど、

いつかはそんなすがるものも忘れて、ひとりになって汚れてしまうんだろう。


左右田「………トドメだ………首謀、セイヨーク!」

神代「そんな……まだこの世界の女子を全員孕ませると言う夢が……酒池肉林が…」

左右田「ひとりでイッとけ!デウス・エクス・マキナ!!」


そしてオレはあの時と同じ技を繰り出していた。
世界を司る神が作ったカラクリの技を。


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