79:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:43:27.02 ID:XimXsv2+0
天龍「ふぅ〜、いい加減ぐだぐだしてきたからはなしをもどすけどよ、提督はどうしたいんだよ?」ハァ〜
提督「あんな風になってしまう前の響に戻したいです」
80:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:44:12.70 ID:XimXsv2+0
提督「は……」
天龍「は?」
81:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:45:21.21 ID:XimXsv2+0
提督「なっ、なぜだ!?こうして罪を償おうと…!」
天龍「うるせぇ!償うも何もてめぇが響に手ぇ出した時点で極刑判決は覆らねぇんだよ!!」
82:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:46:09.19 ID:XimXsv2+0
提督「う〜ん…それしかないかなぁ?」
龍田「何か問題でもある?」
83:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:47:12.91 ID:XimXsv2+0
提督「ことあるごとに前や後ろに入ってたから念のためだ、
一応足りれば見張りにも回せるが…手伝ってくれる娘いないかな?」
龍田「やめといたほうがいいわよ?もし話が広がっちゃったら大変だし」
84:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:48:29.09 ID:XimXsv2+0
提督「心配なのは分かるが鎮守府の周りを回遊するだけの簡単なものだから安心しろ」
天龍「ああ…で?おれはその間どうするんだよ?」
85:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:50:12.50 ID:XimXsv2+0
〜食堂〜
天龍「(やっぱりひとかたまりでいたか)お〜いおまえらぁ〜」
86:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/21(火) 21:50:55.15 ID:XimXsv2+0
暁「でしょ〜!」エッヘン!
響「良くできた、自信作」フンス
87:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:51:26.96 ID:XimXsv2+0
天龍「わりぃな、また今度一緒に行こうな」
暁「それでどこに行くのですか?」
88:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 21:52:15.39 ID:XimXsv2+0
〜天龍合流〜
天龍「とりあえず不自然にならねぇようヒトヨンマルマルになったら行くように言っといた」
89:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/21(火) 21:53:21.00 ID:XimXsv2+0
〜暁・響の部屋〜
ガチャッ
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