過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
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102:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/17(金) 10:24:10.49 ID:eeSaAMOgo
めっちゃ面白いけどよくわかんない不思議


103:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:25:43.45 ID:4RdS3EMc0


藤居朋「むむむ……眠れる青年の体・老人の知恵・骨をかじる少女の心……これらが意味するものはいったい……」

文香「……」
以下略



104:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:31:15.39 ID:4RdS3EMc0
朋「それじゃ今日はとっておきを見せちゃう。
 P、このスプーンを持ってそのうえで水晶を覗いていてね」

周子「おー、なんか本格的だね」

以下略



105:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:33:23.78 ID:4RdS3EMc0
周子「そっかー。Pさんプロデューサーに成るんだったっけ。
  その日はお祝いしてあげるから、美味しいとこ連れてってね」

P「おう、好きなだけ頼んでいいぞ。ファミレスでな」

以下略



106:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:36:08.82 ID:4RdS3EMc0
P「そうだちひろさん、アイドルの履歴書って見れますかね?」

ちひろ「すみませんがPさんのIDですと開示は出来ませんね、個人情報ですので。
   パブリックの所属アイドルフォルダでしたら、プロフィールは見れますが」

以下略



107:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:41:28.30 ID:4RdS3EMc0
ちひろ「私、一度もPさんにお食事を誘われた事ないんですけれど」

P(以前は気恥ずかしくてちひろさんを誘う事は出来なかった)

ちひろ「そうですよね、私は事務員。しょせんは日陰の女です。
以下略



108:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:49:42.87 ID:4RdS3EMc0


留美「駄目ね、こんなものではコンペは通らない」

P「そうですか」
以下略



109:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:52:31.25 ID:4RdS3EMc0
P「パジャマはかわいらしい物からセクシーな物まで扱えますので、紙面を飾るいろどりは十分です」

留美「目新しいばかりで出来が悪いと言っているのよ。スポンサーの前に私を説得してごらんなさい」

P「この企画は寝具の紹介も兼ねていますので、アイドルとは縁遠い年代へもうちのアイドル達のアピール機会が広がります」
以下略



110:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:56:19.45 ID:4RdS3EMc0
留美「無駄ね。今週末にはもうコンペなのだから時間が足りな過ぎるもの。
  ……仕方がないわね、これを使いなさい」

P「ブライダルキャンペーン企画ですか」
 (凄い、設備と人員だけではなくタイムテーブルまで管理してある)
以下略



111:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 10:59:26.98 ID:4RdS3EMc0
留美「一定ランク以上のアイドルであれば、プロデューサーに準じるものとして発言権があるの。
  私が後押しするんだものこの企画ならば大丈夫よ。当座をしのぎなさいな、プロデューサーになりたいのでしょう?」

P「お断りいたします」

以下略



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