過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/16(木) 22:09:38.76 ID:wcEmlh/t0
留美「飲もうと思えば飲めるのだけれども前職の癖が抜けなくてね、未だにお酒は楽しめないの。職業病よね」

P「と、言われますと」チラチラ
 (そして鷺沢さんに至っては無口すぎてどう扱えば良いのかまったく判らない。
 幸い席は隣だし、まめに表情を観察しながら手探りで話題の反応を探そう)

留美「お酒を飲むと人間口が軽くなるでしょう? だから機密を扱う秘書はお酒を飲まない事が良しとされるのよ。
  実際私に声をかけてくる男も産業スパイとかばかりで、魂胆が透けて見えるから丁重にお帰りいただいていたわ。
  酷いのになると私が小学生時代に転校した友人の婚約者を偽ってアポを入れてきたりするのよ。まったくどこで調べてくるのかしら」

瑞樹「私の分にだけはブランデーも入れてね。それじゃ親睦会の始まり始まり〜〜。
  皆、本音で語っても大丈夫よ。そうやって仲良くなれるんだから」

座席
  ちひろ 千秋
留美□□□□□□モバP
  瑞樹  文香




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