過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
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152:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 22:13:17.02 ID:4RdS3EMc0
ちひろ「お調べしますね。はい、結構です。受理いたしました」

P「ありがとうございます」

ちひろ「あの……お話は……それだけなんでしょうか?」
以下略



153:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 22:17:43.53 ID:4RdS3EMc0
朋「あたしは昨夜の集まりには参加できなかったから、あくまでも噂でしかないんだけれどね」

P「いったい何を……えっ! ま、まさか、そんな事が……」

朋「さすがにあたしも、これは擁護出来ないよ。お願いだからさ、ちひろさんにきちんと謝ってあげて」
以下略



154:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 22:21:11.91 ID:4RdS3EMc0
―――

P「ちひろさん本当に申し訳ありませんでした」

ちひろ「土下座なんてしてまで……いったい何のおつもりですか……」
以下略



155:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 22:25:04.09 ID:4RdS3EMc0
ちひろ「屑よ。あなたって、本当に最低の屑」

P「どうかお許しを」

ちひろ「謝罪は受け入れました。今後も同僚としての御付き合いを願います。
以下略



156:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 22:29:45.22 ID:4RdS3EMc0
―――

千夏「隣、良いかしら?」

あい「ウィ、マドモアゼル」
以下略



157:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 22:36:16.71 ID:4RdS3EMc0
千夏「でも、それを自分から訂正はしないと」

あい「私は口下手なんだ。昨夜も志乃さんのお酒を断れなくてね、早々に潰されてしまったよ」

千夏「志乃さんはお酒の楽しみ方を理解している人よ。無理強いなんてされていないのでしょう」
以下略



158:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 22:41:44.93 ID:4RdS3EMc0
あい「だが本当の事ではないはずだ。どうやって用立てたのかな?」

千夏「私はPさんの切り札だから。あれも私の切り札。私だけが知る、私だけの、ね」

あい「何時までもブラフだけでは、ギャンブルにも勝てないと思うがね」
以下略



159:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/17(金) 23:00:33.59 ID:nRIFHANdo
怖い(小並感)


160:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 23:47:08.09 ID:4RdS3EMc0


文香「お忙しい中……またもや相談に乗って頂き……ありがとうございました」

P「お気になさらず、これも仕事ですから」
以下略



161:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 23:49:23.80 ID:4RdS3EMc0
文香「確かに……ちひろさんの事は……残念でしたが……」

P「あれは全面的に僕が悪い話ですから。千川さんに非はありません」

文香「それに……黒川さんの御病気の事も……それなのに彼女を担当に選ばれるだなんて……私……とても……」
以下略



162:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/17(金) 23:54:09.97 ID:4RdS3EMc0
―――

千秋「ついこの間の事なのに、随分と懐かしく感じてしまうわね。会議室で面談だなんて」

P「他人へ聞かせたくない話でしたので。これはプロデューサーとしての義務でもありますのでご了承を」
以下略



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