過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/16(木) 21:56:27.16 ID:wcEmlh/t0
のあ「……完璧でなければ面白くないわ。
  ……器を2つ用意した意味……Pは理解している?」

周子「こっちは白湯なのね。のあぴょんシューコに優しいから好きかなー。
  どっか食べに連れてってくれたら、Pさんの事も好きになっちゃうかもなー」

のあ「……貴方、仕事をしなさい。私の為に。
  運命の女神が与えたもうた宿命を拒絶せねばならないわ」

P「仰せのままに。そんな訳で今日は駄目だ。
 のあさんみたいに働いてくれるなら、俺も周子の事好きになるよ」

周子「あちゃー、Pさんそれは気色悪いわ。ドン引きかなーって」

P「ほっとけ、こちらとてこのままだと魔法使いへ向けて一直線なんだ。気の利いた言葉なんて言えませんよ」





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