過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
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38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/16(木) 23:13:26.08 ID:wcEmlh/t0
周子「Pさんはシューコのプロデュースしてくれんの?」

P「そんなもんする気はないぞ。ほれ見ろ企画書、真っ白だろ」

周子「白くてきれーだね―――のあぴょんみたいでさ」

P「担当するならば、のあさんはとても魅力的な候補だね」
 (実際マネージャーに専念するのであれば、のあさんが一番楽なんだよな。あの人自分で仕事取ってこれるし。
 でもプロデューサーになるとすれば、セルフプロデュースの出来る娘へはまず割り当てられないだろうしな)

周子「スカウトはしない、プロデュースもしない。じゃあなんでさ、あの日あたしの事泊めてくれたの」

P「ファミレスの前で美人が独り星を眺めて黄昏てるんだ。
 男ならば誰だって、あわよくばと思って声をかけるだろ」

周子「そーだよね。深夜営業のファミレス探して歩く家出娘相手なら、乱暴目的で声かける人いるよね。
  でもさー、第一声が【探すのに疲れました。どうかお願いですから僕の家へ来てください】ってのはどう考えても変だよね」




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