過去ログ - モバP「あの頃僕はまだ若くて、酒に酔っていて、恋をしていたんです」
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/16(木) 21:58:54.18 ID:wcEmlh/t0
周子「ねーのあぴょん。なんでヌードモデルのお仕事なんて探してきちゃったの?
  美大生達相手でも恥ずかしくなかったかな」

のあ「衣装はただの外装、私の本質ではないわ。私という個は不変の存在。
  私はPの求める役割を得て……ファンを魅了する。それが私たちの……相互に繋がった……関係」

P(成る程、周子と奏には俺がのあさんみたいに脱げと命じた様に聞こえたのか。そりゃ年頃の娘さんには嫌われるわな。
 確かにのあさんの肢体は眼福だったが、芸術的でいやらしい意味には受け取れなかった。まあ後で2人にフォローはしておこう)

周子「また鼻の下のばしてる。Pさんどこ見てるのかバレバレだから」

のあ「全ての事象は可能性に基づく……起こり得ることしか起きない……。
  私のこと……貴方が私のことを考えるのに……理由が必要だとでもいうの」

奏「隠し味は愛情って言うけど、気づかなければ意味ないわよねぇ。
 私は早速試してみるけれど……Pさんは顔、洗ってきた方が良いと思うの」
 『Pさんこういう時の言葉って大事よ? もう、鈍感なんだから……』

P「ならお言葉に従って休憩入れますよっと」
 『胆に銘じておきます』

塩見周子(18)
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高峯のあ(24)
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速水奏(17)
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