2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:02:54.57 ID:gmRjd/P50
P「気がするんですが」
小鳥「プロデューサーさんがいちばんわかるんじゃないですか?
でも、言わせてもらえば私もそう思いますね」
3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:03:38.94 ID:gmRjd/P50
P「むずかしいお年頃ねぇ… まさか失恋か!?」
小鳥「プロデューサーさん、真ちゃんはちゃんとアイドルとしての自覚を持って日々生活している娘ですからそういったことはないと思いますよ?」
小鳥(アイドルプロデュースの腕はすばらしいのになんか抜けてるピヨ)
4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:04:34.85 ID:gmRjd/P50
小鳥「ほんの些細な言葉で傷ついちゃうんですから、女の子っていうのは」
P「でも、甘いもの食べると幸せになれるんですよね?」
小鳥「ピ、ピヨォ」
5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:05:56.29 ID:gmRjd/P50
P「こんなことがあって雪歩を呼んだんだ」
雪歩「はいぃ」
雪歩「でも、私と美希ちゃんが二人で真ちゃんに声かけてるのを知ってるのになんで私だけなんでしょうか?」
6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:07:00.79 ID:gmRjd/P50
雪歩「はい」
P「実際真はなにで悩んでるんだ?」
雪歩「真ちゃんは最近ランクアップできて大きなお仕事が増えて嬉しい って事務所では言ってました」
7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:08:33.10 ID:gmRjd/P50
雪歩「ボク、プロデューサーに告白する もちろん愛の告白だよ」
P(へ?)
雪歩「OKしてもらえたらボクには女性としての魅力が十分にあるとみなしてアイドルを続ける」
8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:09:16.56 ID:gmRjd/P50
雪歩「かっこいい役が増えてつらいってところです」
P「うーん そうかー どうしたものか」
雪歩「真ちゃんのお仕事減らすんですか?」
9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:10:20.78 ID:gmRjd/P50
P「真って普通にかわいいよな?」
雪歩「そうですよね!! きゃぴきゃぴした衣装じゃなくて千早ちゃんや四条さんが着るような落ち着きのある衣装なら十分似合うと思いますぅ」
P「だよな、時々みせる儚げな表情とか女そのものだよな」
10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:11:52.56 ID:gmRjd/P50
P「仕事で女の子扱いは無理だけどさ」
雪歩「はい?」
P「プライベートならなにしてもいけるよな」
11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:12:47.60 ID:gmRjd/P50
雪歩「誰かってだれですか?」
P「また壁にぶつかったなー」
P「壁といえば千早はどうだろう」
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/16(木) 23:13:44.77 ID:gmRjd/P50
P「伊織はどうだろうか」
雪歩「伊織ちゃんですかぁ? 確かに真ちゃんといつも張り合ってるイメージあるしいいかもですぅ」
P「うん そうだな」
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