5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/18(土) 16:14:06.27 ID:keYsQgoY0
ここまで思い至った過程には、一つの少女の存在があるわけだ。
こんな素晴らしい思想に行きつけたのだから、軽く紹介はしておこうと思う。
彼女の名は、
雪ノ下雪乃、(殺したい)(17)
である。
殺したくて殺したくて仕方がないので、名前を出すのも憚られるが、仕方ない。
何故殺したいのか、なんて野暮なことを聞かれないでもらいたい。
当然の感情だろう。
説明に値しない。
まあ、とにかく、殺しちまうと捕まっちまうわけだから、せめて針の筵くらいには座らせてやろうと考えていたわけだ。
要約すると、
1.
やべえあいつ殺してえ。
2.
やべえでも捕まっちまう。
3.
なら苦しめればいいじゃねえか。
4.
うーん
どうしたものか?
5.
やべえ思いついちまった。
6.
権力を手にして、あいつに嫌がらせすればいいんだ!
あいつは意地でも逃げないから、ラッシュだぜ!←いまここ
かくして、俺がいま計画の確認中というこの状況が出来上がった。
もう少し大雑把に分ければ3つしかない実に短絡的ともいえる発想だが、実に煩悩に忠実である。
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