過去ログ - P「愛ちゃん、君をプロデュースする」日高愛「はい!」
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25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/19(日) 22:46:37.81 ID:kPhLtzrx0
「今日はきてくれてありがとう。まさか君がきてくれるとは思わなかったよ」

愛「えへへ、先輩たちはもちろん、プロデューサーさんにも前にお仕事が一緒になったときはお世話になりましたから
  これくらいは当然ですよ」

愛「それに……」

P「?」

愛「雪歩先輩、プロデューサーさんのこと、とっても心配してましたから……」

P「……」

愛「でも、思ったより元気そうで安心しました!これなら、雪歩先輩、元気づけてあげられそうです!」

前に偶然テレビに映った時の雪歩の様子は、そのことを微塵も感じさせなかった

強くなったな、雪歩

P「すまない……本来、オレがしなければならないことなのに。頼めるかな」

愛「もちろんです!雪歩先輩には、早く元気になってもらいたいですから!」

P「ありがとう」

愛「そうだ!なら、先輩たちの代わりに、毎日お見舞いにきましょうか?」

P「あはは、お見舞いに来てくれることはうれしいけど……でも、キミにだって仕事があるだろ?」

愛「それは大丈夫です!私、先輩たちに比べたら、仕事も人気も全然ありませんから!」

それはぜんぜん大丈夫じゃないんじゃないのだろうか……?


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