過去ログ - P「愛ちゃん、君をプロデュースする」日高愛「はい!」
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34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/19(日) 22:53:51.54 ID:kPhLtzrx0
P「たとえば君は今、食事制限といったけど、確かにアイドルにとって容姿は大事だ
  美希の容姿は魅力的だし、彼女のアイドルとしての武器でもある」

P「だけど、そのために無理なダイエットは体に毒だ。今のオレが言うのもなんだけど、
 体調管理もきちんとできなければ、一人前のアイドルとはいえないよ」

P「君の歳から言って、まだまだ成長段階なんだ。無理なことをして、その妨げになるようなことはしちゃいけない」

P「焦って、すべてを台無しにするようなことはしちゃダメだ」

愛「あ、っと……」

愛「ご、ごめんなさい!私、少しでも早くアイドルとして成長したいって気持ちばっかり先走ってて、それで……」

……そして、この感じもオレは知っている

『す、すみません、焦らず、ゆっくり、ですよね。わかっているんですけど、どうにも不安で……』

『悔しいです。自分の力が不足しているのを痛感します。もっと、努力しなければ……』

真剣だからこそ、必死になって、何にでも手をだし、すがろうとすることも

だからこそ、はっきりと教えてあげなければならない。強気に言ったために、愛ちゃんが少し怖がってしまった

ごめんよ、でも、君のためなんだ


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