過去ログ - ルパン三世「黒猫はそこにいる」
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12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/18(土) 23:43:26.67 ID:aKZ37TB/o
セフィリア「はぁ!!」

五ェ門「きぇぇぇい!!!」ギィィン

セフィリア「つっ……」

五ェ門「むっ……」

セフィリア(太刀筋そのものよりも、驚くべきはあの刀。オリハルコン製のクライストと剣戟を交わしても折れるどころか刃こぼれすらしない……)

五ェ門(凄まじく軽く重たき剣。このような剣術、みたことがない)

セフィリア「はっ!!」

ルパン「そこまでにしようぜ、かわいこちゃん」ドォン!!

セフィリア「ルパン三世……」キィン

ルパン「五ェ門も形無しだな」

五ェ門「拙者のほうが勝っていた」

ルパン「そうはみえねえけど?」

セフィリア「ベルゼーの槍から逃げられた者を久しぶりに見ましたね」

ルパン「なら、よーく覚えときなぁ。俺がルパン三世だからよ」

セフィリア「いいでしょう。ただし、貴方が私の剣から逃れられてからです」


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